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市ヶ谷フィッシュセンターで釣りデビューしよう

黒くヌメヌメしているコイを素手でつかみ、口の中に指を入れて釣り針を抜く。

そんな覚悟、なかったからこそ釣りデビューできたのかもしれません。

市ヶ谷フィッシュセンターを訪れたことに深い意味はありませんでした。

ただ、「釣り」というものを試してみたかったのです。

市ヶ谷フィッシュセンターの様子

JR市ヶ谷駅を出て、橋を渡ると右手に「IFC(市ヶ谷フィッシュセンター)」の看板があります。下り坂を降りると、店舗がありました。

客層は、カップルや学生、親子連れ、年配の男性など思ったより多様でした。

日曜の昼間に行きましたが、ガラガラでもなく、混んでもいなくてちょうどいいくらいの人の量です。

大人の釣堀の料金は1時間750円+貸竿、エサ代各100円で計950円です。

適当な竿と網を持ち、いざ出陣。

餌はハンバーグのタネのようなカタマリから、自分で魚の一食分をつまみ、丸めて釣り針につけます。

コイは飢えていた

釣りといえば、なかなか魚が来ないイメージです。

しかし実際は、釣糸を垂らしてから5分も経たない内にコイが食いついてきました。

慌てて引き上げ、網に入れるも、針の抜き方がわかりません。

救世主・ベテラン釣り人おじいさん

暴れる鯉を見つめて呆然としていると、近くにいたおじいさんが細い棒を持って助けに来てくれました。

結構飲んじゃってるね〜。

どうやら、私がアタフタしている間にコイが針を奥まで飲み込んでしまったようです。

おじいさんが何度かコイの口に棒を入れると、無事に針が外れました。

おじいさんが使っていた棒は、「針外し」。

存在を知りませんでしたが、受付で言えば無料で貸してもらえました。

針外しなんて知らなかった

針を外す際は、鯉を釣堀の壁と自分の手で挟むようにして固定します。

そして針外しで、歯医者さんのようにコイの口を開かせながら釣り針を抜きました。

魚を押さえるとき、素手が嫌だったら古いタオルを持っていくと良さそうです。

私は予備知識がなかったため、やらざるをえず素手でコイをおさえました。

素手でつかむことになると知っていたら怯んで挑戦できなかったかもしれませんから、知らなくてよかったです。

ちなみに、コイは、ぬるぬるして滑り、つかみ辛かったです。

初心者でも4匹つれた!

結局、なぜか私のところにはそれなりにコイが集まってきて1時間で4匹釣れました。

ビチビチと跳ねる魚を相手にする体験は普段なかなかできないため、挑戦できてよかったです。

釣りデビューしよう!

今回釣りをしてみて思ったのは、都会の真ん中でも随分と手軽にできるんだな、ということです。

手ぶらで行って自然を感じながら遊べる、良いところでした。

市ヶ谷フィッシュセンター

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